初めての一人カラオケ完全マニュアル【これで恥ずかしくない】
カラオケで原曲キーにこだわることの良いとこ悪いとこ
ミックスボイスとは;
習い事でボイトレってどうなの?

無意識にカラオケ採点でカウントされるしゃくりの直し方【中級者】

2020/10/03

カラオケ

t f B! P L
無意識にカラオケ採点でカウントされるしゃくりの直し方【中級者】

特に意識していないのにカラオケ採点で
しゃくりがカウントされる。点数はアップするけど、
しゃくり癖はあまり良くないと聞いた。直し方を教えてください。

と、お悩みの方へ、私が行っているしゃくりを直す練習法をシェアしていきます。

意識してしゃくりを行っているのであればそれはテクニックですが、無意識にカラオケ採点でカウントされるのであればそれは悪い癖です。

結論から言いますと、音を真っすぐ当てる練習が必要です。

・・・と偉そうに語っていますが、カラオケ歴13年の私もしゃくって音を取る癖が取れず、日々トレーニングをしています。

ボイトレの先生からは「またしゃくってる!」と怒られてばかりです。

そんな私から一人で出来る練習をシェアしていきます。練習風景の動画もありますので、ぜひ最後までご覧ください。

無意識にカラオケ採点でカウントされるしゃくりの直し方

無意識にカラオケ採点でカウントされるしゃくりの直し方

しゃくりとは

しゃくりとは歌いだしに本来の音程から、少し低い所から「しゃくる」ようにして歌うテクニックです。カラオケ採点ではこのしゃくりが表現力の一つとして加点対象となっています。

意識してやっているのであればテクニックですが、無意識にカウントされるのであれば残念ながら歌いだしの音程がズレています。

ボイストレーニング教室では、このしゃくって音を取ることを「悪い癖」とされており、正しく音を当てましょうと指導されます。私もビシバシ指導されました。

真っすぐに音を当てるぞ!と意識して歌っても、カラオケ採点でしゃくりがカウントされてしまうので、困ったものです。そんな私だからこそ、無意識にしゃくりが出てしまうという方の気持ちが分かります。

しゃくりの直し方【中級者向け】

無意識になってしまうしゃくりは「真っすぐに音を当てる」練習をします。

私が実践している練習方法は次の動画みたいな感じです。

中級者向けの記事なので、少し専門用語を使いますね。

3度、5度、1オクターブの移動練習がしゃくり矯正に効果的です。例えばmid2Cからスタートしたときは、mid2C→mid2E→mid2G→hiCの流れになります。

この練習方法のポイントは次の通りです。
  • 最初の音を真っすぐ出す
  • 1オクターブ上がるときが一番難しい
  • 1オクターブ下がるときも注意
お恥ずかしいことですが、練習風景の動画では1オクターブ下がってくるときの音程がふわふわしてます。

ピアノの音に合わせて発声している段階でしゃくっているようであれば、本番のカラオケではまた無意識にしゃくってしまいます。癖というのはなかなか直らないので、何度も根気強く練習することが必要です。

カラオケでのしゃくりは悪なのか?

カラオケでのしゃくりは悪なのか?

悪ではない。音楽は自由

悪ではありません。なぜなら音楽は自由だからです。

私は練習の一つとしてしゃくりをゼロにすることを目標にしています。しかし、音楽にはこうでなければいけないという決まりはありません。

それゆえ、しゃくっている歌い方であっても「いいな」と思えることがあります。

例えばKinKi Kidsの堂本剛さんはしゃくった歌い方をされていますが私は好きです。

自分の目標として、人に指摘することではない

しゃくりに対する考えは自分の目標として留めるべきです。

例えば、一緒にカラオケへ行って「今しゃくってたよ!!」なんて言われたらドン引きですよね。いちいちそんなこと指摘してくる人と次も一緒に行きたいとは思いません。

純粋にもっと歌が上手くなりたいと思った時に、音を正しく当てるトレーニングとして、無意識のしゃくりを直す取り組みをしましょう。

まとめ

まとめ

今日は「無意識にカラオケ採点でカウントされるしゃくりの直し方」というテーマでお送りしました。いかがでしたでしょうか。

私自身がしゃくって音を取る悪い癖に苦しんでいるので、練習風景の動画も掲載しました。

カラオケ初心者の頃はただ歌っているだけで楽しいものですが、初心者を卒業して更なる上達を目指すと、このような地道な練習が必須となります。

地道な練習は正直しんどいですが、カラオケ大会などステージに立つとなったときに「あれだけ練習したんだから大丈夫!」とあなたを支える自信に繋がります。

これからもこういった地道な練習についても記事を書いていきますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは~